http://www.news-postseven.com/archives/20120626_118291.htmlソーシャルリスニングで、こういった部分を監視できるようになるといいな!
■記事概要
SNS先進国・米国では、10代を中心にSNSを介した「いじめ」が社会問題化している。米国のティーンエイジャー(13~17歳)の69%がSNSを利用し、そのうち88%がサイト上でひどいことを言ったり、あからさまな無視などのいじめを見たことがあると答えている。
日本にフェイスブックが上陸し、普及し始めたのはつい最近のこと。MMD(モバイルマーケティングデータ)研究所の昨年11月の調査によれば、日本のフェイスブックユーザーの半数が2011年になってからの利用であり、ユーザーの7割がスマートフォンからのアクセスだという。
スマートフォンのティーンエイジャーへの普及は広がり、SNSにも簡単にアクセスできる環境の中、今後の「SNSいじめ」に日本はどう対処していくのか。
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